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立命館大学 オンラインシラバス / Ritsumeikan University Online Syllabus


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シラバス印刷用画面 / Syllabus printable page
授業コード・科目名・クラス
Course code / Course title / Class
開講期間
Term
曜日・時限(*1)
Day of the week,
Period
単位数
Credit
担当者名
Instructor
15538:卒業研究 (12)/Graduation Research Project (12)   通年 /  Full Year  前期  - /  Spring -
後期  - /  Fall -  
斎藤 進也/SAITO SHINYA 
*1:時限は「文社系(理系)」で表記しています。
授業の概要 / Course Outline
講義科目と実習科目によって獲得した知識と技術を総合し、学部における学習の総仕上げとして卒業研究を完成させる。内容としては、映像分野に 関する論文、または映像分野の作品とその解説論文とする。論文または作品については、そのテーマ設定から完成まで、映像文化演習I,IIを通じて担当教員 が日常的に指導する。卒業研究は、本学部における「学びのフィールド」である「映像テクノロジー」、「映像制作」、「映像文化」、「映像プロデュース」の 4領域ごとに設置する。
到達目標 / Attainment Objectives
※原則として、変更されることはありません。
・映像学部での学びを結実させる成果として卒業研究を位置づけ、自らのテーマを設定する。
・自らのテーマに沿った実行計画を立案し、自発的かつ積極的に遂行する。
・関連する作品、技術、研究を調査し、摂取する能力を身につける。
・制作・研究に必要な知識、技術・技能を修得し、活用する。
履修しておくことが望まれる科目 / Required Preparatory Study
映像文化演習Ⅰ・Ⅱ
授業スケジュール / Course Schedule
※履修している学生に対して事前に説明があった上で、変更される場合があります。
授業回数
Lecture
テーマ / Theme
キーワード / Key Word
  通年、週1コマ相当(30回授業分)の個別指導により、卒業研究を行う。各クラスの教員の指示に従って、主に、以下の項目に沿って研究を進める。
①テーマの設定
②構想発表
③中間講評
④問題解決
担当教員の指導の下、研究の方向性について議論し、最終成果物の作成を行う。
⑤口頭試問
⑥論文もしくは制作・論文の作成
制作物、論文の体裁および提出期間については、掲示による案内や担当教員に確認をしてください。
⑦研究成果 報告会の実施 
 
(学部科目 / Undergraduate Courses) 授業外学習の指示 / Recommendations for Private Study
(大学院科目 / Graduate Courses) 授業の方法 / Study Method
成績評価方法 / Grading Criteria and Method of Evaluation
※原則として、変更されることはありません。
種別
Kind
割合
Percentage
評価基準等
Grading Criteria etc.
定期試験(筆記)
End of Semester Examination (Written)
0 %  
レポート試験
Report Examination
(統一締切日を締切とするレポート)
(A report to be submitted by the standard deadline)
0 %  
平常点評価
Continuous Assessment
日常的な授業における取組状況の評価
  • 日常的な授業における取組状況の評価
    Evaluation of Everyday Performance in Class
  • 学習到達度を最終的に確認するテスト
    Exam for Final Verification of Attainment Levels
  • レポート
    Report
100 % 授業への参加および口頭試問を含む、成果物の総合評価により成績評価を行う。「論文」もしくは「制作物+解説論文、小論文」とする。各クラスの成果物の形態については、担当者の指示に従ってください。 
備考 / Note
(1)「授業への参加」による成績評価
「卒業研究」の取り組み姿勢について、評価を行う。
(2)「成果物」の成績評価
成 果物の成績評価については、指導教員を主査とし、さらに主査と相談の上決定された副査による複数体制において、1)構想提起、2)中間講評を経た上で、最 終的に口頭試問をおこない、制作・研究のプロセス全体にわたっておこなわれることとなる。基本的には以下のような評価基準にはかり、審査を行う。
①テーマの妥当性
②既存作品・研究との関連性
③情報ソースの適切性
④内容の厳密性・緻密性
⑤手段の厳密性・緻密性
⑥創造性・独創性
受講および研究に関するアドバイス / Advice to Students on Study and Research Methods
授業内で指示する
教科書 / Textbooks
「書名」をクリックすると図書館の所蔵状況を確認できます。
検索方法等ご不明な点がありましたら、図書館にお尋ねください。
library@st.ritsumei.ac.jp
備考 / Note
授業内で指示する
参考書 / Reference Books
「書名」をクリックすると図書館の所蔵状況を確認できます。
検索方法等ご不明な点がありましたら、図書館にお尋ねください。
library@st.ritsumei.ac.jp
備考 / Note
授業内で指示する
参考になる WWW ページ / Web Pages Useful for Reference
授業内で指示する
教員との連絡方法 / How to Contact Teaching Staff
受講登録をしている学生のみ、Webコースツールに掲載されているシラバスを通じて、閲覧することが出来ます。
http://webct.ritsumei.ac.jp/webct/entryPageIns.dowebct
その他 / Others
・「映像文化演習Ⅱ」と異なるクラスでの「卒業研究」の履修は不可とする。
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